第五回目のブログープロジェクトについて

プロジェクトがもう終わったけど、このポーストにプロジェクトについてもう一度簡単で説明します。

テーマは関ジャ二８の伝統的な物の使い方です。
歌の中に漫才と演歌というものをよく使って、大阪について関西べんでよく歌います。　
この発表の中にその三つのものをちょっと、簡単で、みじかくて　説明します。
私の知りたいものは：　関ジャ二８はその伝統的なものをよく使っているのに、どうして若者が関ジャ二８のこと人気がありますか？

かんさいべんと大阪人の性格を説明するように、｢好きやねん、大阪｣と｢大阪おばちゃんRock｣の歌の歌詞をみます。

発表はみじかすぎて、ビデオをあまりみえてあげますから、このブログにビデオをUploadできます。最初のビデオには関ジャ二８が祭りの服を着て、お祭りの踊りを踊ります。２：１７から｢大阪おばちゃんRock｣の歌の歌詞の中で、大阪おばさんの説明があります。そして４：０５から、関ジャ二８のリーダーは「お祭りマンボ」と言うの演歌の歌を歌います。




その後で、まんざいとコントの説明をします。二つ目のビデオには、関ジャ二８がパワーレンジャーのことをまねたから、コントと呼ばれます。